2026年4月22日

中東情勢の緊迫化に伴う事業環境への影響および当社の対応について

昨今の中東情勢の緊迫化に伴う資材供給の制約および価格高騰に対し、当社では、事業への影響を最小限に抑えるため、以下の対応を進めております。

1. 事業環境に対する当社の現状認識
中東情勢の緊迫化を背景に、原油価格の高騰やLNG供給の寸断など、設備・建築資材の調達環境は不安定さを増しております。これを受け、設備・建築資材メーカー各社において、供給制限、価格改定、納期遅延や一部欠品が発生しており、業界全体として先行きが不透明な状況にあります。

2. 施工中の現場における対応方針
現在進行中の現場につきましては、工程、調達状況、現場への影響等を総合的に勘案し、必要な資材の確保および人員配置の最適化に努め、着実な施工の継続を図ってまいります。 今後の供給状況によっては、一部の工程等に影響が生じる可能性もありますが、その際は関係先と連携のうえ、適切に対応してまいります。

3. 新規案件における対応方針
資材価格の変動リスクおよび調達環境の不確実性が高まっていることを踏まえ、今後の新規案件につきましては、安定的な事業運営の維持のため、市況に応じて以下の方針により対応させていただきます。

 ・価格スライド制(市場の物価変動に応じた契約単価の見直し)の適用

当社は、事業環境の変化を注視しながら、安定的な施工体制の維持と適切な対応に努めてまいります。お客様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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