15%節電のご提案

15%節電のご提案

1)空調機制御装置の導入  対象機器の35%まで削減

5月13日の政府発表では、大口・小口需要家は15%の削減目標!

  • 建物の電力消費率で約40%を占めている空調機に制御装置を導入して節電する
  • 本製品は電力量を監視し、デマンド(最大需要電力)が契約電力を超えないように空調設備等を制御するシステムです。

デマンド管理システム図

※1. 吸収式冷温水発生機、ターボ冷凍機、GHPには設置できません!
※2. 20%を越える制御は従前の環境を維持出来なくなる可能性があります!

 

導入の効果特徴

  • デマンド監視制御によるピーク電力の抑制
  • デマンド制御により電力基本料金を低減
  • 空調機の安全性を確保しながら圧縮機の消費電力を削減
  • 圧縮機運転状況を判断し安全性を確保して停止送風運転
  • 1年間分の電力データを保持

機器仕様

機器 親機 子機
・デマンド機能
・デマンドデータログ機能
・データログ機能
・カレンダー機能
特徴 既存動力線を利用した動力線多重搬送にて親機から子機にデマンド制御。デマンド機能付で導入翌月から基本料金削減。 空調機等の使用電力データ記録可能。
〈使用電力・削減電力量稼働時間〉
制御率を時間帯別、曜日別、季節別に変更可能。
制御台数 200台まで 1台から
設定方法 親機の押しボタンスイッチによる集中設定およびパソコン入力 デジタル設定器またはパソコン
仕様 制御対象:空調機・冷凍機及びその他電力負荷
外形寸法:530H×300H×120Dmm
設定制御率:0~35%まで
電源:AC 200V
環境条件:外気温度-5℃~60℃
制御対象:空調機・冷凍機
外形寸法:220H×120H×100Dmm
設定制御率:0~35%まで
電源:AC 200V
環境条件:外気温度-5℃~60℃

2)LED照明器具の導入  既存照明電力の35~50%削減

政府は2030年までに国内の全ての照明をLEDに置き換える方針!

  • 建物の電力消費率で約20%を占めている蛍光灯をLED照明に更新し節電する
    ※LED:Light Emitting Diode(発光ダイオード:電流を流すと発光する半導体素子の一種)

特徴

  • 施工性 既設器具の再利用可能(口金規格が同一)
  • 省エネ 電源ユニットとLED灯で21Wの低消費電力(40型の場合)
  • 長寿命 電源ユニット・LED灯共に 40,000時間の長寿命(全光束の70%保証)
  • 高性能 特殊ポリカーボネートレンズの採用により、220度の広照射角度を実現
  • 資産計上 長寿命のため資産計上が可能

ランプ比較表 ※40型の比較例 (L=1,198mm)

比較項目 LED(40型) Hf 型蛍光灯(40型)
インバーター型式
FLR 型蛍光灯(40型)
ラピッドスタート型
LED Hf 型蛍光灯 FLR 型蛍光灯
全光束 2,000lm±3% 3,520/4,950lm 3,560lm
照射角度 220° 360° 360°
消費電力 21W±1W 32W/45W 42W
設計寿命 40,000時間 15,000時間 12,000時間
口金 G13 G13 G13
ランプ重量 350g 185g 210g

3)事務所ビル節電試算モデル 空調機制御装置及び照明器具の導入

建物用途:
事務所ビル
建物概要:
階数5階・延床面積 3,000m²
契約電力:
200kW
節電目標15%:
契約電力 200kW×15% ⇒ 30kW
電力消費割合:
空調 200kW×40% ⇒ 80kW
照明 200kW×20% ⇒ 40kW

※1.空調機100%運転、照明全点灯として算定

節電対策 機器構成 節電効果
1)制御装置導入 親機
+子機+オプション品
80kW×35% ⇒ 28kW (14%節電
2)LED照明器具導入
( FLR ⇒ LED)
40型×950本 40kW×50% ⇒ 20kW (10%節電

24%の節電達成!