CSR環境・地域貢献活動





CSR活動基本方針・社会的責任

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 大成温調グループは、「『信頼』と『誠実』の経営を通じ、「人財」と「技術」をもって、社会に選ばれる会社であり続ける」ことを経営理念に掲げ、「企業倫理規定」、「行動憲章」を定め、社員及び役員が守るべき行動の原則に、すべての法令を誠実に遵守するとともに、社会的な良識をもって行動することを掲げております。
 この原則を実践することにより、企業市民としてその社会的責任(CSR)を果たし、広く社会からの信頼を獲得していくことを目指しております。
 最近の活動としては、品川区主催による地元企業と中学生との交流事業「しながわ職場歩き」、地域振興事業「しながわ花海道」への参画や、スポーツイベント「しながわビーチバレーフェスタ」への協賛、自主開催による地域や作業所周辺の清掃活動などを展開いたしました。
 また、品川大田エリアをホームタウンとするプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」の法人会員として、2016年度からは千葉県鴨川市に拠点を置く女子サッカークラブチーム「オルカ鴨川FC」のゴールドパートナーとして、チームの支援に参加しております。






ビーチバレー選手とスポンサー契約(2017年4月)

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2017年4月、当社は女性ビーチバレー選手、長谷川暁子さんとスポンサー契約を交わしました。

長谷川選手は、元バレーボール選手として高い攻撃力を武器に長きにわたりVリーグで活躍し、2015年にビーチバレーに転向しました。

2015年度に開催されたJVAビーチバレーボールシリーズAでは全6大会中4回、2016年度のジャパンビーチバレーボールツアーでは全12大会中5回の優勝、また2016年度ビーチバレージャパンでも優勝を果たすなど、日本ではトップレベルの実力の持ち主であります。その高い技術と強靭なフィジカルには定評があり、2016年度からビーチバレー日本代表強化指定選手にも選出されています。

当社ではかねてより、2020年東京オリンピックにて品川区がビーチバレーボール競技の会場となることを受けて、地元企業としてビーチバレーの後援を続けてまいりましたが、このたび更なる競技の振興と発展を目指して、東京オリンピックでのメダル獲得に向けて強化に励む長谷川選手をバックアップしていくことといたしました。

ビーチバレーフェスタに協力(2016年9月)

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公道上にビーチバレーコートを設営して、競技の魅力を紹介する「しながわビーチバレーボールフェスタ」が9月18日(日)、本社の膝元である大井町駅前中央通りにて開催され、当社は協賛企業、およびコートの敷設工事で運営協力いたしました。

このイベントは、2020年東京オリンピックにおいて、品川区がビーチバレーボール競技の会場となることから、スタートイベントとして2014年から行われているものです。

この日は、大井町駅前中央通りを通行止めにし、実際の試合で使用されるコートと同じ20メートル×11メートルの砂コートを作成。ニュージーランド代表選手らを招き、トッププロによるエキシビジョンマッチやビーチバレーボール体験、ワークショップなどが行われ、多くの観客で賑わいました。

コート敷設工事は朝5時30分にスタート。通行止めの公道上に90トンの砂を敷き詰めてコートを設営して11時からのイベント開始に備え、イベントが終わった後は21時には道路復旧という時間的に厳しい作業でしたが、安全面等での品川区からの的確なサポートもあり、スムーズに作業を終えることができました。

当社でも珍しい施工事例となる、ビーチバレーコートの敷設工事。ノウハウの蓄積が少ない分野ではありましたが、土木関係の皆さんと連携し、予定通りコートを完成。イベントを成功させることができました。

「しながわ職場歩き」に協力(2012年10月、2015年11月、2016年11月)

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CSR事業の一環として、品川区が毎年開催している、地元企業と中学生との交流事業「しながわ職場歩き」に協力しています。

この事業は、中学生が地元企業を訪れ、社会人との交流や職場体験を通して、職業観を養うことを目的として例年行われているもので、当社は2012年と2015年、2016年に参加しております。

開催日には、区内の小中一貫校「品川学園」より8学年の生徒5〜6人が来社され、CADオペレーションの体験や、日頃目にする機会の少ない機械室の見学などを通じて、一般的には馴染みの薄い「空調衛生」の仕組みや役割、その業務の社会的意義について理解を深めて貰いました。




小学校で特別授業(2013年3月)

2013年3月5日(火)、本社の地元にある品川区立「山中小学校」にて、地域の企業を講師に招いて「6年生への働くことに関する授業」が行われ、当社が初めて協力企業として参加し、児童の皆さんに特別授業を行いました。

この催しは山中小学校が、卒業を控えた児童たちに、働くことの意義等を学ばせるために毎年行っているもので、当日は当社社員二人が学校まで出向いて、当社の事業を説明し、その後の個別対話で児童たちからの「なぜその仕事に就いたのか」「仕事の上でのポリシーは」「この仕事に就いてよかったこと、また困っていること」と言った質疑を受けました。

時間は一時間程度でしたが、協力した他の様々な業種の企業団体の皆さんと共に、仕事の意味や意義、働くということはとても大切なことであるということを伝えられたと思います。


節電アドバイザーとして活躍(2011年12月)

品川区では2011年、東日本大震災の影響による夏場の電力不足への対策として、「ものづくり節電キャンペーン」を行いました。これにより、積極的に節電を行う区内の中小製造業者等が、その節電の効果や実績が特に優良であった事業者として表彰されました。

参加事業者には、まず区が認定した「節電アドバイザー」が派遣され、各事業者の実情とそれに見合った節電方法などがアドバイスされます。この「節電アドバイザー」に、地域貢献の一環として大成温調も参加いたしました。

7〜9月の3カ月間にわたり、区内7箇所の事業者に対して、「節電アドバイザー」として当社の環境事業本部に所属するエネルギー管理士が、現地調査及びヒアリングを実施し、節電提案とその削減効果の評価を行いました。

その結果、当社が「節電アドバイザー」として提案した事業所のうち、「(株)三ツ矢」様が優秀賞を、「(有)庄司製作所」様が優良賞を、「?北斗製作所」様、「サンタフェ(喫茶店)」様、「?ダイニチ・コーポレーション」様の3箇所の事業者がそれぞれ奨励賞を表彰されました。


品川区に絵画を寄贈(2011年11月)

2011年11月、当社の創業70周年記念行事にちなんだ地域活動の一環として、会社で所蔵していた絵画を、品川区内の小中学校、幼稚園、保育園の合計98施設に寄贈いたしました。

寄贈した絵画は、アメリカの画家マーサ・レオーネ作のシルクスクリーン・プリント。アメリカでつくられた民衆芸術、フォークアートの技法で描かれた、動物や自然をモチーフにした童話風の明るく素朴な色使いが印象的な作品です。弊社が取り組んでいる空気や水と人間社会との共生というテーマにふさわしいと考え、セレクトいたしました。

この実績が、品川区より教育行政への徳行として評価され、平成24年(2012年)度品川区功労者表彰において、特別表彰を受賞しました。